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クラウドソーシングは単価が低い?文字単価を上げるたった1つの方法

time 2017/11/02

クラウドソーシングは単価が低い?文字単価を上げるたった1つの方法

ライティングで稼いでいくためには、1文字あたりの文字単価が重要になってきます。

10,000字書いて1万円稼ぐのと、10,000字書いて2,000円しか稼げないのではモチベーションも変わってきますよね。

「文字単価が低くても、たくさん書けばいいじゃん!」

そう思う人もいるでしょう。

確かに文字単価が低くても、沢山書けばそれなりに稼ぐことが可能です。

しかし、それでは長く続けていくことが難しいのです。

ライティング経験のある人であれば分かると思いますが、1記事を完成させるためには、リサーチや構成、推敲など多くの工程を進んでいかなくてはいけません。

ただ、「タイピングするだけ」ではないのです。

リサーチや構成、推敲は自分が思っている以上に労力を費やします。

そのため、文字単価が低い案件を数多くこなして稼ぐ、という考え方では作業工程が圧倒的に多くなり、結果的に疲れてやる気が起きなくなるのです。

そのため、ライティングで稼いでいくためには、文字単価を上げる必要があります。

では、「どうすれば文字単価を上げることができるのか」について、お話ししていきます。

 

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クライアントを獲得する

geralt / Pixabay

クラウドソーシングで文字単価を上げる方法はたった1つしかありません。それはクライアントを獲得することです。タスク案件の文字単価は0.2円~高くて0.4円程度です。文字単価0.2円で計算すると1,000文字書いてやっと200円です。仮に1時間で1,000文字書いたとしても時給200円です。これではモチベーションは低下してしまいますよね。

しかし、クライアントを獲得する事で文字単価を1円以上にする事も可能なのです。

仮に文字単価1円で1時間に2,000文字書いた場合、時給2,000円となります。これなら記事を書くモチベーションも上がってきますよね。

文字単価0.2円前後のタスク案件をいくらこなしても、収入は増えませんし文字単価も上がりません。

さらに書いても書いても稼げない、という悪循環に陥り、最終的に「書くこと」事態に嫌気が指してしまいます。

そのため、収入を上げるためにはクライアントの獲得が必要不可欠となるのです。

 

クライアントを獲得すれば、ライティングスキルが向上する

Alexas_Fotos / Pixabay

クライアンドを獲得することで、ライティングスキルは飛躍的に向上します。クライアントはそれぞれライティングマニュアルを持っています。そのマニュアルには記事の構成方法やキーワードの使い方などが載っており、マニュアルに沿って書いていくだけで自然とライティングスキルが身に着いていくのです。また納品した記事を指摘、添削してもらえるというメリットもあります。通常、ライティングを勉強すると考えた場合、セミナーに行ったり情報商材を購入を考えるのではないでしょうか。しかし、そういったサービスを利用、購入しなくても無料でラティングマニュアルが提供されるのです。上記のことから、クライアント獲得することは、ライターにとってメリットしかないと言えます。

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クライアントの文字単価の相場は?

geralt / Pixabay

各クライアントによって文字単価は大きく事なります。また募集している案件によっても単価は異なります。これは求められるレベルが変わってくるためです。ライティング経験が10年以上のベテランライターと、初めて数か月の初心者ライターでは当然スキルも違いますよね。高単価1円以の案件になればなるほど、文字単価は上がる傾向にあります。クライアントと契約するには、まずクライアントが設けているライティングテストに合格しなくてはいけません。ライティングテストに合格して晴れて合意、契約となるわけです。

「自分のレベルで高単価の案件に依頼しても、どうせ無駄かな・・・」と考えてしまう人もいるでしょう。確かに高単価の案件の場合には、それなりのライティングスキルを求められることが多いです。しかし、文字単価が高い案件でも尻込みせずに挑戦するべきです。不合格になっても失うものはありません。仮に合格すれば万々歳ですよね。

クライアントを探す際の4つの注意点

1588877 / Pixabay

クライアントを探す際にも注意が必要です。

なぜなら、全てのクライアントが優良なクライアントとは限らないからです。

私自身もそういったクライアントに遭遇した経験があります。

契約した後、クライアントへメッセージを送ろうとしたら「退会しているユーザーのため、メッセージが送れません」と表示され、フローズしたのを覚えています。

クライアントを探す際には、下記4つの注意点を参考してみてください。

 

・クライアントの評価を確認する

・最高単価でなく、最低単価を確認する

・クライアントの支払日がいつなのかを確認する

・連絡手段について確認する

 

まず、クライアントを選ぶ際には「評価」を必ず確認します。クライアントに対しての評価コメントにも目を通しましょう。クラウドソーシングでは、相手の顔が見えない状態での取引となるため、この「評価」がクライアントを選定する際の重要な要素となります。そのため、文字単価や報酬が高くてもすぐに飛びつかず、必ずクライアント評価を確認するようにしましょう。

次に最高単価ではなく、最低単価を確認するようにしましょう。クライアントの案件には「○○円~○○円」と幅をもたせて記載されていることが多いです。「0.5円~1円」と記載されている場合、必ず文字単価1円の報酬とはなりません。クライアントが定めている記事数のノルマやライターレベルによって、単価が変動すると認識しておきましょう。

報酬がいつ支払われるのか、ライターにとってこれが最も重要なことですよね。そのため、クライアントの支払い日についても確認しておく必要があります。しかし、ここで1つだけ注意点があります。報酬確定日=支払日、では無いということです。

つまり9/1に報酬が確定しても、クライアントの支払いが翌月末払いとなっていれば、あなたにポイントが付与されるのは、10月末以降ということになります。この場合、報酬確定からポイント付与まで2か月以上掛かってしまうわけです。そのため、クライアントを選ぶ際には、支払日についても確認が必要となります。

最後に連絡手段についても確認しておきましょう。クラウドソーシングサイト内でやり取りする場合には問題ありませんが、クライアントによってはチャットワークやSkypeでのやり取りが必要となることがあります。そのため、クライアントを選ぶ際には連絡手段についての必ず確認しておきましょう。

 

まとめ

・文字単価を上げるには、クライアントの専属ライターになる必要がある

・クライアントと契約することで、ライティングスキルも自然と向上する

・文字単価はクライアントによって異なる。

・クライアントの探す際は、4つの注意点を参考にする。

 

文字単価はライティングを続けていく上で、大変重要となる要素です。

文字単価によってモチベーションが大きく変わります。

そのため、単価の低い記事を大量生産して稼ぐやり方ではなく、

クライアントの専属ライターとして、単価の高い記事を書いていきましょう。

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