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クラウドソーシングは稼げない?初心者ライターが稼げない5つの理由

time 2017/11/12

クラウドソーシングは稼げない?初心者ライターが稼げない5つの理由

「クラウドソーシングに登録したのに全然稼げない…」

「文字単価低すぎ…」

このようにクラウドソーシングサイトに登録し、ライターとしてデビューしたのに全然稼げない、と悩んでいる人は多いのではないでしょうか。ライターは企業に勤める会社員とは違い、固定給ではありません。お給料は執筆した案件数に比例します。

そのため、ライターは書かなければ一切稼げないのです。ここは本当に重要なポイントなのでもう一度言います。ライターは書かなければ稼げないのですこれだけは常に頭に入れておいてください。

では、それを踏まえた上で「初心者ライターが稼げない5つの理由」についてお話ししていきます。

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1記事完成させるのに時間が掛かり過ぎている

FunkyFocus / Pixabay

執筆する案件にもよりますが、初心者のうちは2,000文字の記事完成させるのに2~3時間以上掛かることもあるでしょう。それは仕方の無いことです。どんな仕事でも始めから完璧にテキパキと出来る人なんていないわけですから。

しかしここで、「まだ初心者だから仕方ないよね」と自分自身を甘やかしてしまうと、いつまで経っても稼げるライターにはなれないでしょうどうすれば記事を早く書き上げることが出来るのか、どうすればリサーチ時間を短縮することができるのか、など常に「どうすれば効率よく記事を書くことができるのか」を追及し続けることが上達への近道と言えます。

 

「ちょっと休憩」が多すぎる

HOerwin56 / Pixabay

1記事書き上げた後は達成感と疲労感から休憩を欲してしまうでしょう。ずっとパソコンに向かって記事を書いているわけですから、当然目も疲れてきます。そのため、適度な休憩は必要です。しかし、ちょっとやって休憩、ちょっとやって休憩、を続繰り返していたのでは執筆は進みません。

記事作成をしていると何を調べれば良いのか分からなかったり、構成がうまく作れなかったり、手が止まってしまう場面も多々あるでしょう。そのたびに休憩していては一向に執筆は進まないのです。在宅ライターの場合、誰に監視されているわけでもないので自分自身でルールを作らないと、怠け癖が付いてしまう危険性もあります。

そのため、「ちょっと疲れたから休憩」をやめ、「○○まで終わったら10分休憩しよう」など、具体的なルールやスケジュールなどを予め組んでおくと良いでしょう。

 

案件探しに時間を取られて過ぎている

lukasbieri / Pixabay

クラウドソーシングサイトのタスク案件は、文字単価0.2円や0.3円など低単価な案件がたしかに多いです。そのため、「文字単価が低いからクラウドソーシングは稼げない」と思っている人も多いでしょう。しかし、本当にそうでしょうか。

ここで一つ質問を出します。

高単価の案件を1時間探し続けていたライターと、文字単価0.3円1,000文字案件を1時間で完成させ納品したライター、どちらが稼いでいるでしょうか?

言うまでもなく後者ですよね。前者の場合は1円も稼げてないですが、後者は300円の収入を得ています。このことから分かるように、稼げないと悩んでいるライターの多くはそもそも書いていないのです。

たしかに高単価の案件が見つかれば低単価案件よりも多く稼ぐことが出来るでしょう。しかし、高単価の案件を探すことだけに捉われているとライティングスキルも上達しませんし、なにより稼ぐことが出来ません。そのため、記事作成に慣れるまでは高単価の案件を探すのではなく、低単価の案件を多くこなした方が実力が向上するでしょう。

 

得意ジャンルを持っていない

Hans / Pixabay

ライティング案件には「仕事」や「美容」「趣味」など様々なジャンルが存在します。その大枠のジャンルの中から、さらに下の階層にまで掘り下げて「これだけは自分の得意分野だ!」と言えるジャンルを持つことが大切です。

例えば「美容」ジャンルと一口に言っても、そのテーマは膨大です。そのため、美容ジャンルの中でも「ダイエット」について詳しくなる、など特定のジャンルに絞って知識をインプットすることで、ダイエットに関する案件はスラスラ書けるようになるでしょう。

このように1つでも自分の得意ジャンルを持っておくと、リサーチする時間を短縮できるため、結果的に短時間で記事を完成させることが出来ます。

 

まとめ

・初心者ライターは質よりも量をこなす

・1日のスケジュールを予め立てておく

・高単価案件にこだわらず、確実に稼いでいくことが大切

・得意ジャンルを持っておくことで記事作成時間が短縮される

 

たしかにクラウドソーシングサイトの案件は、文字単価が低いと感じる案件も多いです。しかし、初心者ライターのうちは文字単価にこだわり過ぎるのは良くありません。それは「案件を探す時間」よりも、「記事を書く時間」の方が大切だからです。

ライティングは書かないと慣れていきません。また、ライターは書かなければ一切稼げません。将来的にライターで生計を立てたいと考えているのであれば、まず記事作成に慣れることが最も重要なことではないでしょうか。

下記記事も併せてご参照ください。

クラウドソーシングは手数料が高い?ライターなら知っておきたい手数料のあれこれ

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