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クラウドソーシングは手数料が高い?ライターなら知っておきたい手数料のあれこれ

time 2017/11/13

クラウドソーシングは手数料が高い?ライターなら知っておきたい手数料のあれこれ

クラウドソーシングサイトを利用する場合、多くのサイトでは確定した報酬額からシステム利用料が差し引かれる仕組みとなっています。では、このシステム手数料はサイトによってどの程度開きがあるのでしょうか。ライターとして生計を立てるのであれば、少しでも手数料を抑えてより多く稼ぎたいですよね。

そこで今回は厳選した3つのサイトのシステム利用料や振込手数料についてまとめてみました。

 

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クラウドワークス

大手クラウドソーシングの1つ、クラウドワークスです。案件も豊富のため、ライターとして活動を始めるなら、是非登録しておきたいサイトの1つです。では、気になる手数料についてはどうなっているのでしょうか。

【会員登録】

・無料

【システム利用料】

・20万円超え→報酬額の5%

・10万越え20万円以下→報酬額の10%

・10万円以下→20%

・タスク案件→20%

【振込手数料】

・楽天銀行100円

・他行振込500円

 

会員登録は無料ですが、報酬額に応じてシステム利用料がかかるシステムとなっています。そして報酬額が高くなればなるほど、システム利用料が少なくなるようです。

50,000円の報酬を得た場合、その内の20%にあたる10,000円がシステム利用料として差し引かれ、ライター側の収入額は40,000円となります。報酬が150,000円ならその内の10%が引かれて、収入額は135,000円。報酬が250,000円ならその内の5%が引かれて、収入額は237,500円となる計算です。タスク案件のシステム利用料は一律で20%となっています。つまり、報酬額が増えれば増えるほどシステム手数料を抑えられる、とうわけですね。

次に振込手数料です。

楽天銀行を振込先として指定する場合には振込手数料が100円です。しかし、その他の銀行を指定した場合の振込手数料は500円となっています。つまり、400円の開きがあるわけです。文字単価0.4円の記事を1,000文字書いて400円なわけですから、いかにこの400円が大きな金額が分かりますね。そのため、手数料を少しでも押さえるためにも楽天銀行の口座を登録した方が良いでしょう。

また、クラウドワークスにはクイック出金と呼ばれる出金方法が存在します。これは貯まった報酬額を臨時的に出金することが出来るサービスです。クイック出金の概要は下記の通りです。

【クイック出金】

・申込日から3営業に以内に振り込み

・未出金報酬額が520円以上で利用可能

・利用手数料:出金額の3.5%が手数料として引かれる

・別途振込手数料

・出金方法を「キャリーオーバー形式」に選択する必要がある

クイック出金は何か物入りな時にも申込日から3営業日以内に報酬額を出金できるため、ユーザーの強い見方となってくれるサービスです。しかし、システム手数料や振込手数料とは別にクイック出金利用手数料として出金額の3.5%が手数料として引かれるので、この点だけは予め理解しておきましょう。

ランサーズ

クラウドソーシングと同様、大手クラウドソーシングサイトとして有名なのがランサーズです。取り扱っている案件数も非常に豊富なためクラウドワークスと同様、是非録しておきたいサイトの1つです。

では、ランサーズの手数料について見てみましょう。

【会員登録】

・無料

【システム利用料】

・20万円超部分→5%

・10万円超~20万円以下部分→10%

・10万円以下部分→20%

【振込手数料】

・楽天銀行100円

・他行振込500円

上記がランサーズの各手数料です。先述したクラウドワークスの手数料とほとんど同じですね。そのため、ランサーズ、クラウドワークスはどちらを利用しても手数料は同じ、ということがわかりました。

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Shinobiライティング

【会員登録】

・無料

【システム手数料】

・0円

【交換手数料】※振込手数料

・楽天銀行、ジャパネット銀行は無料

・他行への振込150円(300p)

Shinobiライティングは上記2サイトと比較すると、ユーザー側が負担する手数料が少なく設定されています。システム手数料については0円。つまり、報酬額をそのまま受け取れるわけです。また、楽天銀行、ジャパネット銀行を振込先口座として指定すれば振込手数料は無料です。他行への振込手数料に関しても150円(300p)と比較的少額の設定となっています。

まとめ

今回はクラウドソーシングサイト大手と呼ばれる3社(クラウドワークス・ランサーズ・Shinobiライティング)の各手数料についてご紹介しました。手数料の面だけで考えた場合には、Shinobiライティングが有利と言えるでしょう。しかし、クラウドワークス、ランサーズにはプロジェクト案件と呼ばれるクライアントとユーザーが直接契約できるシステムがありますが、Shinobiライティングにはそういったシステムはありません。そのため、一概に手数料だけを見てどこのサイトが良い、とは言えないのです。手数料も大事なポイントとなりますが、本当に大切なのは自分にとってどのサイトが使いやすいのか、だと思います。

下記記事も併せてご参照ください。

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