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クラウドソーシングで稼ぐにはタイピング速度が重要?初心者ライターの伝えたい3つのこと

time 2017/11/15

クラウドソーシングで稼ぐにはタイピング速度が重要?初心者ライターの伝えたい3つのこと

ライティングで全然稼げないと悩んでいる人は、「私はタイピングが遅いから稼げないんだ!」と思い込んでしまいがちです。たしかにタイピング速度を上げることで1分間に打てる文字数は増えるでしょう。しかし、本当にタイピング速度が早くなることで今よりも稼げるようになるのでしょうか。タイピング速度と収入は比例するのでしょうか。今回は初心者ライターに伝えたい3つのこと、と題してタイピングの必要性についてお話ししていきたいと思います。

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タイピング速度は必要ない

PourquoiPas / Pixabay

結論になりますが、ライティングで稼ぐのにタイピング速度はそれほど重要では無いと言えます。それはなぜか。ライティングで最も必要なことは、タイピング速度ではなくリサーチだからです。いくらタイピングを練習して、タイピング速度を向上させたとしても記事に関する知識が無ければ何も書くことが出来ないですよね。

例えば、文字数1,000字で「酵素ダイエットについて」という案件があったとしましょう。その場合、「酵素ダイエットについて知識はあるが1分間に50文字しか打てない人」「1分間に80文字打てるが酵素ダイエットについての知識が全くない人」ではどちらが早く書き終えるでしょうか。恐らくこれは前者ですよね。

このように、ライティングで稼ぐにはタイピング速度よりも情報力が重要となるのです。もちろん、タイピング速度が速い事にこしたことは無いでしょう。しかし、タイピング速度を練習するよりも、その時間を使ってより多く情報を集めた方が結果的に早く記事を書くことが出来るのです。

ライティングは短距離走ではない

taniadimas / Pixabay

「タイピング速度を上げたい!」と思う背景には、タイピング速度UP=収入UPという構図を頭の中でイメージしているからかと思います。しかし、そのイメージは一度取り払ってください。ライティングは短距離走ではありません。そのため、瞬発的な速さは必要ないのです。既に記事作成に取り組んでいるあなたなら分かると思いますが、タイピングは結構疲れるのです。仮に3,000文字をノンストップで打てば、手がプルプルしませんか?タイピングに慣れていない人であれば、1,000文字打つのでも相当疲れるでしょう。

その理由は、文字を早く打とうと力んでしまっているからです。人は力んでしまうと、本来使う必要のない筋肉まで使ってしまいます。その結果、1記事が完成したころには全身の疲労感に苛まれているでしょう。そして「ちょっと疲れたから1時間休憩…」という、長期休憩の多い悪循環な仕事サイクルとなってしまう恐れもありますそのため、ライティングをする際には急いでタイピングするのでなく、肩の力を抜いてタイピングするように心掛けましょう。

長距離走を走るイメージを持つ

komposita / Pixabay

先述した通り、ライティングは短距離走ではありません。長距離走です。例えば、「1日1記事のブログ記事を書く」という人であれば、短距離走の感覚でも良いかも知れません。しかし、ライティングで稼ぐためにはより多くの記事を書く必要があります。そのため、短距離走のように瞬間的に全速力で走る力よりも、長距離走のように体力を温存しながらゴールまで走り抜く力が必要なのです。

では、体力を温存しながら走るにはどうすれば良いのでしょうか。それは、ゆっくりとタイピングすることです。実際、ゆっくり打ったとしても2秒間に1文字程度は打てるかと思います。いま試しに2秒間に1文字のペースで、10文字打ってみてください。文章は何でも良いです。

どうでしょうか。恐らく早くタイピングしようと焦っている時と比較すると、腕や指の負担が少し軽減されたのではないでしょうか。また、急いでタイピングしていた時と比べるとタイミングミスも減ったのではないでしょうか。このようにゆっくりとタイピングをする事によって、力みやタイピングミスが多少緩和されるため、結果的に体力を温存しながら走り続けることが出来るのです。

まとめ

たしかに、タイピングが早ければより多くの文章が書けるかも知れません。しかし、必ずしも「タイピングが早い人=稼げる人」ではないと理解してもらいたいのです。いくらタイピング速度が速かったとしても、タイプミスが多ければ修正作業に時間を取られてしまいます。一方、ゆっくりでも確実にタイピングすることでタイプミスも減らすことが出来るため、結果的に修正や推敲時間を短縮することが出来るのです。そのため、タイピング練習に時間を費やすよりも、その時間を使ってより多くの情報を集め自分の知識を増やしましょう。

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