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クラウドソーシングだけで月収10万円は稼げるか?初心者ライターが注意すべき4つのこと

time 2017/11/22

クラウドソーシングだけで月収10万円は稼げるか?初心者ライターが注意すべき4つのこと

最近では主婦の副業としても注目され始めてきたクラウドソーシング。PC1台あればどこでも仕事ができるため、活気的な働き方だと言えます。では、クラウドソーシングサイトを利用して月10万円を稼ぐことはできるのでしょうか。

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月収10万円は可能

結論から言うとライティング作業だけで月10万円稼ぐことは可能です。単純計算してみると、文字単価0.5円の案件であっても月20万字書けば月収10万円は達成できるのです。そのため、完全週休二日制の月22日稼働でも1日約9,000字書けば月収10万円に届きます。しかし、クラウドソーシングサイトによっては報酬額からシステム利用料が差し引かれる仕組みとなっているので、その場合にはシステム手数料分だけ上乗せして稼がないといけません。

注意すべきこと

manfredrichter / Pixabay

月収10万円を達成するにあたって、3つの注意点があります。この注意点は私自身が経験した失敗とも呼べるものなので、ぜひしっかりと読んでみてください。

低単価案件につかまらないこと

クラウドソーシングサイトには、0.1円~0.3円など低単価案件と呼ばれる案件がゴロゴロとあります。初心者ライターのうちは記事作成に慣れるという意味で挑戦しても良いかも知れません。しかし、結論から言うと全く稼げません。0.1円の案件を1万時書いても1,000円です。そこから先にシステム手数料が引かれたら、手元に入るのは数百円ですよ。1万文字書いて数百円。

これだとモチベーションを維持することが出来なくなるんですよね。私はライターになりたての頃(と言っても数か月前の話しですが…)は何件か文字単価0.2円の記事にも挑戦しました。しかし、本当に稼げないしやる気が全く出ないんです。そのため、月収10万円を達成するためには低単価案件は避けるようにしましょう。

高単価案件に惑わされないこと

上記で”低単価案件につかまらないこと”を書きましたが、今度はその逆です。たしかに低単価案件をこなしていても稼ぐことは出来ません。しかし、高単価案件に挑戦すれば必ず稼げる、とうわけではないのです。高単価案件にはそれなりのスキルが要求されます。つまり、上級者向け案件が多いのです。1記事書くのに丸1日使うことも珍しくありません。私はそうでした。

そのため、文字単価だけにつられて仕事を請けてしまうと、自分自身を苦しめることになりかねません。月収10万円を稼ぎたいのであれば、文字単価0.5円でも十分達成できます。高単価案件に惑わされず、本来の目的を忘れないようにしましょう。

ライティング作業の”効率化”を考えないこと

初心者のうちは「どうしたらもっと記事を早く書くことが出来るだろう」と悩むかと思います。たしかに記事を早く書ければより多くの金額を稼ぐことが出来るため、収入アップにもつながります。しかし、ここで言いたいのが最初から”効率化”を考えてはいけない、ということです。ネットで「ライティング 効率化」と検索すれば様々な効率化のやり方がヒットするでしょう。しかし、そこに記載されているのは”その人たちがライティングで悩んだ末に編み出した方法”です。つまり、ライティングの基礎知識があって成り立つ手法なのです。そのため、ライター初心者が真似をしてもすぐに出来るようなものではないでしょう。このように効率化とは基礎知識があってこそ、成り立つものと考えておきましょう。

構成をしっかり立てること

ライティングを早く書こうと思った場合、そのまま書き出してしまうことってありますよね。既にそのジャンルの知識があって、頭の中で構成を立てられるのであればそのやり方で問題ないでしょう。しかし、初心者のうちはいきなり文章を書き始めてしまうと、必ずどこかで手が止まってしまいます。それは構成を立てていないからです。

構成を立てずに書き始めてしまうと、テーマからずれた内容になったり、何を言いたいのか分からない文章になってしまいます。急いで記事を完成させたい気持ちは分かりますが、必ず構成を立ててから執筆するように心掛けましょう。構成があれば記事のテーマからぶれることはありませんし、何を書いたらいいのか悩む必要もなくなるため、結果的に早く記事を書くことが出来ます。

まとめ

ライティングで月10万円稼ぐのは可能です。しかし、それにはモチベーションの管理も重要となります。ライティングは思っている以上に疲れるのです。そのため、1記事書き終えると「あ~終わった」と一気に疲労感が押し寄せるでしょう。そして、ちょっと休憩となるのは一般的なパターンかと思います。しかし、ここの休憩の仕方がとても重要です。在宅の場合はベッドなどもあるでしょうし、いつでも横になれる環境でもあります。ちょっとだけ横になりたくある時もあるでしょう。ですが、横になることはなるべく我慢しましょう。これは経験談ですが、横になってしまうと緊張感がなくなり「あと10分」「あと5分」とどんどん先延ばしにしてしまうのです。そのため、「今日の課題が終わるまでは横にならない!」など決まりを作っておきましょう。

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