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記事が早く書けない?ライティングの執筆スピードが上がらない3つの原因【クラウドソーシング】

time 2017/11/29

記事が早く書けない?ライティングの執筆スピードが上がらない3つの原因【クラウドソーシング】

こんにちは、フリーライターの白石です。

いきなり本題ですが、ライターって”書かないと稼げない”ですよね。そのため、記事の執筆スピードを上げて”今よりも多く稼ぎたい”と思っている人も多いでしょう。

しかし、気合いを入れて頑張ったのに「2,000文字の記事に2時間以上もかかってしまった…」なんて経験がある人もいるでしょう。一方、2,000文字の記事を20~30分で完成させてしまう人もゴロゴロいますよね。

その違いはどこにあるのでしょうか?慣れ?もちろん、慣れも重要な要素でしょうが執筆スピードが遅いのには下記3つの原因が考えられます。

・いきなり書き始めてしまう
・情報を集めすぎている
・書いた文章を何度も読み返している

そこで今回は、上記の”執筆スピードが上がらない3つの原因”についてお話ししていきたいと思います。

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いきなり文章を書き始めてしまう

fancycrave1 / Pixabay

wordを開いていきなり文章を書き始めてしまう人も多いのではないでしょうか。このやり方は一見早く書けそうに感じてしまいますが、むしろ執筆速度を遅くしている大きな原因となっています。

例えば、キーワード「ダイエット 消費カロリー」で2,000文字の記事を書くと想定してください。ダイエットに関心のある人、もしくはダイエットのノウハウについて多少の知識があれば、リサーチを行わなくても前半部分の1,000文字程度はスラスラ書けてしまうでしょう。

しかし、これが問題なのです。この場合、1,000文字は自分の頭の中から情報を捻り出して書いていますよね。そのため、残り1,000文字を埋めるためにリサーチが必要となるわけです。

この追加リサーチが記事スピードを遅くしている原因です。また、不足の文字数を補うためにリサーチを行うと取っ手付けたような文章となる恐れもあります。また、自分の頭の中からひねりだした情報に新たにリサーチした内容を繋げるのも本当に難しいのです。

このように、いきなり文章を書き始めてしまう行為が結果的に執筆作業を遅くしている原因となっているわけです。そのため、執筆に取り掛かる際には途中で追加リサーチを行わなくても良いように事前のリサーチが必要となるわけです。

しかし、リサーチもやり過ぎてしまうと執筆を遅くする原因となってしまいます。

情報を集めすぎている

klimkin / Pixabay

先述したようにライティングにおいて、リサーチは最も必要な作業です。しかし、やり過ぎは執筆速度を遅らせる原因にもなります。

現代はネット上に情報が溢れかえっています。1つのキーワードを入れれば、何百万もの記事がヒットするでしょう。その記事を一つ一つ見ていたら本当にキリがありません。そのため、リサーチは時間を決めて取り組んだ方が良いです

リサーチ時間を30分と予め決めておき、その時間内に情報を集める。そして時間がきたら強制的にリサーチを修了する。

上記のようにリサーチ時間に制限をかけることで、ダラダラとリサーチすることも無くなりますし、タイムトライアル要素によってリサーチのスピードも向上していくでしょう。

執筆スピードを上げたい場合には、一度リサーチの時間を見直してみましょう。

それでは最後の項目、”書いた文章を何度も読み返している”をご紹介していきます。

書いた文章を何度も読み返している

Free-Photos / Pixabay

文章を書いて読み返す、文章を書いて読み返す、これを繰り返していては執筆スピードは上がりません。

「この文章おかしくないかな?」
「誤字はないかな?」
「いや、ここはこの表現の方がいいだろう」

このように、自分の書いた文章を読み返すといくつも修正点が見つかるでしょう。しかし、修正を繰り返していては全く先に進みませんよね。さらにこの文章の見直し作業って、意外と時間を取られているんですよ。そのため、文法や表現方法などは記事を全て書き終えてから見直すようにしましょう。この読み直し作業時間を改善するだけでも、執筆スピードは格段に早まるはずです。

まとめ

今回は執筆スピードが上がらない原因として、下記3つの項目についてお話ししました。

・いきなり文章を書き始めてしまう

・情報を集めすぎている

・書いた文章を何度も読み返している

どの項目も”今すぐに”改善できることかと思います。そして、この中でも特に注意したいのが”書いた文章を何度も読み返している”ことです。文章を完璧しようとすると何度も読み返してしまいますよね。

これは私自身もそうでした。書いては見直し、書いては見直し、そして最後にまた見直し。この見直し作業にかなりの時間を費やしていたのです。

しかし、「最後に全部確認するんだし、誤字があってもとにかく一度書き切ってしまおう!」という考え方に変えてからは執筆スピードが格段に上がりました。なので、あなたも是非一度試してみてくださいね!

文章の書き方について、下記記事も合わせてご参考ください。

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