フリーランスのキセキ

クラウドソーシングで稼ぐコツは”記事の本質”を理解すること

time 2017/11/30

クラウドソーシングで稼ぐコツは”記事の本質”を理解すること

こんばんは、フリーライターの白石です。

クラウドソーシングで稼ぐコツって何だと思いますか?たくさん書くこと?たしかにそれも大事ですが、違います。クラウドソーシングで稼ぐコツは、”記事の本質”を理解することです。つまり、クライアントや読者のニーズを理解する、ということですね。

それを踏まえて今回は、クラウドソーシングで稼ぐコツと題して、

・クライアントのニーズを理解する
・”誰が”読む記事なのかを理解する

上記2つの項目についてお話ししていきたいと思います。

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クライアントのニーズを理解する

geralt / Pixabay

記事作成をする際には、まずクライアントのニーズを理解することが大切です。これを理解していなければ、クラウドソーシングで稼いでいくことは難しいでしょう。

クライアントがどんな記事を求めているのかどういったサイトに掲載される記事なのかを理解しているかどうかによって、記事のクオリティにも大きく影響してきます。

例えば同じキーワードの場合でも「ハウツー型」か「訴求型」によって、記事構成は全く変わってきますよね。文章の表現方法も変わってくるでしょう。

クライアントが「訴求型」を求めているのに「ハウツー型」の記事を納品してしまっては、クライアントのニーズを全く理解していないことになりますよね。

そうなるとタスク案件の場合なら納品した記事が”不採用”や”非承認”となり、プロジェクト案件の場合であればクライアントから”契約解除”をされることもあります。

このように、クライアントのニーズを理解していないと記事が承認されにくくなり、結果的に稼げなくなるわけです。そのため、クラウドソーシングで稼ぐための1つ目のコツは”クライアンドのニーズを理解する”ことになります。次に大切なのは、”誰が”読む記事なのかを理解する”ことです。

”誰が”読む記事なのかを理解する

stevepb / Pixabay

記事は書けば書くほど収入UPに繋がりますよね。収入=検収された記事数、とも言っていいでしょう。そのため、多くのライターはより多く稼ぐために”記事を書く”ことを目的としてしまっています。しかし、それの考え方ではいつか限界が来るでしょう。私自身もそうでした。

「記事を書けば稼げる!ガンガン書くぞ!」と記事を書きまくって、”記事の本質”を見失っていたのです。記事作成で一番重要なもの、それは”読者に向けて書くこと”です。

この本質を見失ったままライティングを続けていても、薄っぺらい記事しか書けなくなってしまいます。もしくは説明文のような取って付けた文章しか書けなくなってしまうでしょう。そのため、記事を作成する際は必ずこの記事を読むであろう”読者”をイメージしなければいけません。

例えば、「ダイエット 1か月 5kg」というキーワードで記事を作成するとします。その場合、「どんな記事構成にしようかなぁ」とあなたは考えると思います。しかし、まずそこから見直してみましょう。

「どんな記事にしようかなぁ」ではなく、「どんな情報があれば役立つかな」と考えるだけで記事構成は全く変わってきます。

また、読者がなぜこのキーワードを検索したのかを考えることも重要です。上記のキーワードの場合、「ダイエットをして1か月で5kg痩せたい!」と考えている人がこのワードを検索していることが分かりますね。そこからさらに、この読者の内面や心情を考えていきます。

一か月で痩せたいと思っている人は一か月後に何かしら特別な予定が入っている可能性がある、と推測することができますね。このキーワードを検索した人を女性だと仮定すると、結婚式?海に行く?デート?などの予定が入っているのかな、と推測することも出来ますね。

そうなると、ただ単純に体重を落としたいわけではなく、”体重を落として綺麗になりたい!”という読者の心情が読み取れます。ただ単純にダイエットで痩せる方法を列挙するだけではこの読者が求めている”答え”にならないわけです。

この読者の求めている答えは、ただ痩せたいのではなく「1か月で痩せて綺麗になりたい」わけです。そうなると、どんな提案をすれば良いのか考えの幅が広がりますよね。

・過度な食事制限は肌トラブルにも繋がるかもしれない。
・低カロリーで肌にも健康にも良い食材は何かな?
・有酸素運動をすれば最短で痩せるけど肌への負担ってどうなのかな?
・過度な運動よりもヨガやストレッチの方が美容にはいいのかな?
・ヨガやストレッチは便秘解消にもなって結果的に美肌になるとか?
 

など、より読者に心情を理解したリサーチをすることが出来ますね。その結果、読者が求めている記事(ゴール)に近づけるわけですね。

このように記事を書く際は、”誰が読むのか”を明確にすることでより深い内容の記事を書くことが出来ます。そうすることで、クライアントが求めている”内容の濃い記事”となり、結果的に記事の”採用率”を上げることが出来るでしょう。その結果として、収入UPが見込めるわけです。

記事はただ書けばいい、というものではありません。ただ文字を羅列するだけでは稼げません。クラウドソーシングで稼ぐには、読者とクライアントのニーズを満たす必要があるのです。

まとめ

今回はクラウドソーシングで稼ぐコツとして、下記2つの項目についてお話ししていきました。

・クライアントのニーズを理解する

・”誰が”読む記事なのかを理解する

実際、記事はただ漠然と書くだけではうまくならないんですよね。漠然と記事を書くというのは、例えるなら”教科書を書き写しただけのレポートを提出したようなもの”です。これではうまくならないですよね。

そのため、クライアントのニーズを理解し、読者の求めている答えを自分自身で導きだすことが重要となるわけです。これこそが、”記事の本質”と言ってもいいのではないでしょうか。記事は読者がいて始めて成り立つものです。これだけは忘れないようにしましょう!

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