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ライティング経験0の僕がたった1ヶ月で”文字単価1円”になった理由【クラウドソーシング】

time 2017/12/04

ライティング経験0の僕がたった1ヶ月で”文字単価1円”になった理由【クラウドソーシング】

ライターとして稼ぐには、高単価案件を獲得することが必要不可欠ですよね。しかし、クラウドソーシングでは中々高単価案件を獲得できないのが現状かと思います。そこで今回は私の体験談として「ライティング経験0の僕がたった1ヶ月で”文字単価1円”になった理由」をお話ししていきたいと思います。文字単価で悩んでいるライターさんに、ぜひ見てもらいたい内容を書かせて頂きました。少しでもご参考になれば…

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他者との差別化を図った

5arah / Pixabay

ライティングを始める上で、僕が真っ先に考えたのが他者との”差別化”です。現代は働き方の多様化により、クラウドソーシングを利用する人が増えており、その登録者数も年々増加傾向にあります。

その登録者の中には、元新聞記者の方であったり、広告会社に勤めていた人など、執筆においてのプロフェッショナルが多数人いるのです。そのプロフェッショナルの中にライター経験0の僕がなんの戦略もなしに参入しても、勝ち目など皆無なわけです。

例えば、文字単価1円の案件があった場合、元新聞記者という肩書きのある人と僕みたいな「ライター経験0です!これからライティング勉強していきます!」という人間が同時に応募してきた場合、テストライティングをすることもなく、クライアントは前者を選びたいと思いますよね。

これは当然の心理だと思います。
記事の書き方や持っている情報量に差があり過ぎるからです。僕の方は「ニューゲーム」相手は「強くてニューゲーム」の状態です。これじゃ勝てません。そのため、他者との差別化がどうしても必要となるのです。

では差別化とはどうすれば良いのか。まずは、他者には真似すぐことの出来ない、自分だけの強みを見つけることです。

自分の強みは”何か”を考える

まず、高単価の案件を手にするには自分にしかない強みを持つ必要があります。しかし、ここで僕の言う強みとは”記事がうまく書ける”ことではありません。当然ライティング初心者の僕に”記事をうまく書くスキル”などありませんでした。そのため、記事作成以外のスキルや強みをアピールする必要がありました。ライターとしては致命的とも言えますね…

では一体、どんなことを自分の”強み”としたのか。私のやり方を少しだけ教えますと、他者との差別化として”行動力”を前面にアピールしました。「え?なにそれ?」と思った人もいるでしょう。自分の強みとは、何も技術力だけではありません。”行動力”も立派な強みとなります。

私の場合は、行動力として”納品スピード”を武器としました。他の人は納品までに3日かかる、けれど僕は半日で仕上げる!ような感じです。今思えば、ライティング経験0の初心者が良くできたなと思いますよ。(残念ながら今もそんなにスキルは変わりませんが…)

ただ、この”納品スピード”って本当に大切な要素なんですよ。クライアントの立場になって考えると、良く分かると思います。

クライアントの立場になって考えてみる

ここで先に言っておきたいことがあります。クライアント=必ずしも企業ではない、という点です。クラウドソーシングに記事を依頼するクライアントの多くは、アフィリエイターやブロガーです。自分でブログを運営して収益を出している人たちですね。

このアフィリエイターやブロガーが重要視している要素の1つが記事の更新頻度です。ブログを上位表示させる手段の1つとして、記事の更新頻度が関係していると考えられています。

そのため、アフィリエイターやブロガーにとっては記事の更新頻度が重要となってくるわけです。ここで、先に述べた強み”行動力”を基準として考えてみましょう。

記事の更新頻度を重視している人にとって、3日1記事のペースで納品してくるライターが良いか、半日に1記事ペースで納品してくるライターが良いのか、更新頻度だけで考えれば一目瞭然ですね。

ただ、気になるのは記事のクオリティですよね。私自身ライターをやっていて分かったことなのですが、アフィリエイター、ブロガーの人はそれぞれ自作のマニュアルを持っています。ライターはそのマニュアルに沿って執筆するという流れが一般的のようです。

そのため、どんなに上手な文章を書ける人だとしても、そのマニュアルに沿った内容で無いとNGとなるわけです。

逆に考えれば、文章力がなかったとしてもそのマニュアル通りに書くことが出来ればOKなわけです。むしろ、マニュアル通りに書けないといけないのですから。

このように、文章力以上に”納品ペース”が必要とされるケースもあるのです。私の場合はこれにピンポイントで当たったわけですね。その結果、ライターを始めてすぐに1文字1円の案件依頼を頂けるようになりました。また、記事を素早く納品し続けることでクライアントからの信頼を勝ち取ることも出来ます。

信頼=リピートにつながる、という構図に成り立つわけですね。信頼がついていけば、更に高単価の案件を依頼される機会も増えるでしょう。

まとめ

今回は私の体験談として、1文字1円になった経緯についてお話ししていきました。私の場合はこのやり方で運よくクライアント様から継続的に依頼をもらうことが出来ました。このやり方で必ず高単価の案件をもらえる、というわけではありません。しかし、ライターにとって行動力や執筆スピードは重要な要素となる部分です。そのため、高単価の案件に挑戦する際には思い切って強みとしてアピールしてみましょう。

下記記事も併せてご参照ください。

コピーライティングを学びたいと思っている人へオススメしたい本「現代広告の心理技術101」

記事が早く書けない?ライティングの執筆スピードが上がらない3つの原因

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