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転職活動でハローワークを利用するメリット・デメリットは?

time 2017/12/13

転職活動でハローワークを利用するメリット・デメリットは?

こんにちは、フリーライターの白石です。

転職活動でハロワ(ハローワーク)を利用していますか?

多くの人はハローワーク=ブラック求人が多い、というイメージがあるかも知れませんね。そのため、ハローワークを利用せず転職サイトなどをメインとして活動している人も多いでしょう。

そこで今回は、転職活動でハローワークを利用するメリット・デメリットについてお話ししていこうかと思います。

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メリット

ライバルが比較的少ない

ハローワークに掲載されている求人は、転職サイト等と比較するとライバルが少ない傾向にあります。転職サイトの場合、全国的に求人が掲載されるため1つの求人に対して100人以上の応募者が集まることも珍しくありません。一方ハローワークの場合、転職サイトに掲載されていない地域に密着した求人が多いため、転職サイトほど応募者が集まりにくくなっています。

応募者の人数を知ることができる

ハローワークでは求人に対しての応募者数や選考状況を教えてくれます。転職活動中に最も気になってしまうこと、それはライバルの人数ではないでしょうか。自分を含めてあと何人が選考に残っているのか、気になってソワソワしてしまうこともありますよね。転職サイトを利用した場合、他の応募者の人数を知ることは出来ません。しかし、ハローワーク求人に応募することで自分以外のライバル数を知ることができるというメリットがあります。

近場の求人を探せる

先述した通り、ハローワークは地元に特化した求人が多いです。地域にもよりますが、自宅から近い職場を探しやすくなっています。そのため、電車通勤が苦手な人や主婦の方など、自宅周辺で職場を探している人にはメリットがあると言えるでしょう。

無料で添削を受けられる

ハローワークでは無料で履歴書や職務経歴書の添削を受けることが出来ます。企業から内定をもらうための第一関門として、まず書類選考を通過しなくてはいけませんよね。しかし、自分ひとりで作成した応募書類はどこか主観になりがちで書類選考になかなか通過しないという人もいるでしょう。また「応募書類がうまく書けない」と悩んでいる人もいるでしょう。そのような応募書類に関する悩みを改善してくれる添削サービスは、転職希望者にとって嬉しいサービスと言えるでしょう。

デメリット

紹介状が無いと応募できない

ハローワークに掲載されている求人はハローワークからの紹介状がないと応募出来ません。転職サイトの求人に応募する場合は自宅にいながらパソコンで応募出来ますが、ハローワーク求人に応募するには一度ハローワークに出向かなくてはいけないのです。しかし、在職中はハローワークが開いている時間帯に訪問するのは難しいかと思います。また、土曜日などハローワークが開庁している場合もありますが、応募先企業が営業していないことが多いです。そうなると、土曜日に訪問して紹介状をもらえたとしても、平日の日中に自身で応募先企業へ連絡しないといけない手間が発生します。

賃金の低い求人が多い

ハローワークは転職サイトと比較すると賃金の低い求人が多い傾向にあります。また、福利厚生に関しても転職サイトと比較すると見劣りしてしまうでしょう。もちろん、ハローワークにも賃金や福利厚生が整っている企業も数多く掲載されています。しかし、転職サイトと比較すると賃金及び福利厚生などの面で、全体的にハローワークの方が見劣りしてしまうでしょう。

応募できない場合がある

ハローワークの場合、求人票を相談窓口に持参しても応募できない場合があります。ハローワークで応募する流れとして、求人票を相談窓口の相談員に渡す→2.相談員が企業へ応募可能かどうか連絡する→3.紹介状が発行される、という3ステップの流れが一般的かと思います。しかし、相談員が企業へ応募した際に名前や年齢を伝えるのですが、この際に応募を断られてしまうことがあるのです。

現在は男女雇用均等法により求人概要欄に「男性希望」や「女性希望」などの表記ができなくなっています。とはいっても、企業は求人を出す際には採用者をイメージしている事が多いです。例でいうと、「営業事務」という求人を出している企業は女性の応募者をイメージしていることが多い傾向にある、ということですね。そのため、企業側のイメージとマッチしていない場合は応募時に断られることもあるのです。

相談員によって対応が異なる

これはハローワークだけに限ったことではないですが、相談員によって対応が異なる場合があります。例えば、相談員Aさんに「内定をもらうなら応募数を増やさなきゃダメだよ!」と言われたのに、翌日相談員Bさんに「応募数は増やせばいいってものじゃないよ」と注意を受けた、というような感じですね。また、親身になって悩みを聞いてくれる相談員もいれば淡泊な対応の相談員もいるでしょう。そのため、相談員によって対応が変わる、というのもハロワのデメリットなのかも知れませんね。

まとめ

今回はハローワークを利用するメリット・デメリットについてお話ししていきました。ハローワークにはメリットもデメリットもありますが、無料で利用できるため転職活動の1つの媒体として登録しておくのも良いかも知れませんね。

下記記事も併せてご参照ください。

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