フリーランスのキセキ

転職活動がうまくいかない?それはきっと”自分を理解していない”からじゃない?

time 2017/12/21

転職活動がうまくいかない?それはきっと”自分を理解していない”からじゃない?

こんにちは、フリーライターの白石です。

いきなりですが、この数字は何を表していると思いますか?

50

 

この数字は私が転職活動で応募した企業数です。

この数字を見て

「うわ、そんなに応募してんの?私(おれ)なんか1社で決まったよ」

と、思う人もいれば

「こんなに応募してしてるんだ…。私(おれ)ももっと応募してみよう!」

と、ポジティブに捉える人もいるでしょう。

 

転職活動での平均応募社数は、

一般的に16社前後と言われていますので、50社はかなり多めですよね。

 

では、なぜ私が転職活動で50社も受けることになったのか。

それにはある理由があります。

 

それは・・・・

自分を過大評価していたからです。

 

そうなのです。

 

当時20代の私は、オレ=できる奴、と感が違いし、

面接でも傲慢な態度を取り続けていたのです。

 

では、なぜ私がオレ=できる奴勘違いし、傲慢な態度を取るようになったのか。

それには前職での経歴が関係しています。

 

次の章より詳しく解説していきます。

 

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第1章 「できる子」と”もてはやされる”

わたしは当時、人見知りで周囲の人たちともうまく溶け込めず、

黙々と仕事をするような人間でした。

 

誰とも会話をせず黙々と仕事をするため、

他の人たちよりも多くの仕事量をこなせていたと思います。

 

そして、そんなわたしの仕事ぶりが上司の目に留まり、

「あの子は仕事ができる子だ!すごい!」

とお褒めの言葉をいただいたのです。

 

さらに、その上司から他の社員に対して

「みんなも○○くんを見習ってほしい」

と朝礼で周知までされたおかげで、

地味だったわたしは、周囲から脚光を浴びるようになりました。

 

しかしこれが、

わたしが傲慢な性格となるトリガーとなってしまったのです。

 

 

周囲からの脚光を浴びるようになったわたしは、

どのように変わっていったのでしょうか。

 

それでは次の章に進みます。

 

第2章 自分以外を否定

脚光を浴びるようになったわたしは、

自分以外の考えを否定するようになります。

 

というのも、

脚光を浴びるようになったわたしの元には、

後輩や先輩から

仕事の相談が多く寄せられていたからです。

 

「エクセルで分からないところがあるんですけど…」

「このブレゼン資料、改善点あるかな?」

などなどですね。

 

その質問を答えていくたびに

自分の考えを相手に押し付けるようになっていきます。

 

当初は質問に対して

「こうした方がいいんじゃないですか?」

と丁寧に答えていたのに

 

だんだんと

「いや、ここはこうしないとダメでしょ!」

と自分の考えを押し付け、相手の教えを否定するようになっていたのです。

 

そして徐々にこういった考えを持つようになります。

 

この会社では、おれの実力は発揮できない、と。

 

そして、わたしは退職を決断します。

 

しかし、ここから・・・・

内定0の転職活動が始まりました。

最終章 自分の無力さを痛感

ここからは最初にお話しした通りです。

 

自分の能力を過大評価し、

相手を敬う気持ちも忘れ、

傲慢な態度になっていたわたしに待っていたのは、

内定0の現実でした。

 

そして、

「このままじゃいけないんだ」と思ったわたしは、

今まで利用する気もなかった、

転職支援サービスを利用しました。

 

そこでは転職面接における

・話し方

・態度

・視線

・座り方

など、ビジネスマナーの基本と呼ばれる動作を

1から改めて学びました。

 

これがきっとわたしのターニングポイントになったのでしょう。

もちろん、

転職支援サービスを利用してすぐに結果が出たわけではありません。

 

しかし、

1次面接に突破できるようになり、

2次面接に突破できるようになり、

と徐々に内定へと近づいていったのです。

 

いや、嬉しかった。

純粋にうれしかったですね。

 

ここでわたしが気付いたこと、

転職活動がうまくいかなかった理由、

それは、

 

人の考えに耳も貸さず、

自分の能力を理解できていなかったから、なんだと。

 

自分の考えややり方が正しいと思い込んでしまうと、

他人の意見に耳を傾けることができなくなってしまいます。

 

でも、少し考えてみてください。

 

自分からは自分は見えません。

でも、他人からはあなたが見えるんです。

 

自分が思っているはただの主観であり、

他人から見られている部分こそが、客観的に見られている本当の自分の姿なのです。

 

つまり、

自分を理解すること=他人の意見に耳を傾けること

なんです。

 

転職がうまくいかないと悩んでいる人は、他人の声に耳を傾けられていますか?

「分かってる」「できる」と自分を過大評価していませんか?

 

人の意見に耳を傾け、

自分を客観視することで、

転職活動が良い方向に進むかも知れません。

 

なので、

どんな意見であっても最初から否定するのではなく、

一度受け止めるようにしましょう。

 

それではこの辺で。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

下記記事も併せてご参照ください。

 

「今すぐ仕事を辞めたい」人へ贈る3つのアドバイス

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