フリーランスのキセキ

仕事を辞めるのは本当に逃げか?責任感の強いあなたに贈る3つのアドバイス

time 2017/11/14

仕事を辞めるのは本当に逃げか?責任感の強いあなたに贈る3つのアドバイス

 

「また転職するのか?!もう少し忍耐というものを覚えろ!」

「嫌なことから逃げてばかりいたら、成長しないぞ!」

なんとも耳が痛くなるようなセリフですね。1度目の転職であればこんなセリフを言われることはないのでしょうが、転職回数が2度、3度と増えてくると周囲の人はあなたに対して不信感を抱くようになるでしょう。アメリカでは転職回数の多い人ほど優秀な人材、と認知されるようですが、日本では真逆ですよね。転職回数が多い人=飽き性、忍耐が無い、と思われてしまうでしょう。では転職をすること、もしくは転職を繰り返すことは本当に逃げなのでしょうか。

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「転職=逃げ」では無い

MoutainLan / Pixabay

私は転職すること=逃げ、ではないと考えます。たしかに仕事をする上で忍耐は必要です。あれもイヤ、これもイヤ、とただ言っているだけではどこへ行っても仕事は続かないでしょう。しかし、人は今いる環境や状況が変化することによってモチベーションやパフォーマンスも変わってきます。

ここで学生時代を思い返してみてください。家では全然勉強できなかったのに、図書館に行くと自然とやる気になったりしませんでしたか?また、1人の時は勉強できなくても仲の良い友人たちと一緒に勉強すると、なんだか「頑張ろう!」という気持ちになりませんでしたか?

そうなんです。人は周囲の環境によってパフォーマンスにも変化が現れる、と考えられるです。このようにちょっとだけ環境に変化を付けるだけでも、良い方向に向かうこともあるのです。そのため、「転職=逃げ」だと思わず、「転職=良い方向へ向かうための1つの方法」として捉えてみてください。きっと、少しスッキリした気持ちになるのではないでしょうか。

自分の身は自分でしか守れない

betexion / Pixabay

転職を何度か繰り返していると周囲の人間から叱られたり、呆れられてしまうこともあるでしょう。それは仕方のないことです。周囲の人たちはあなたの将来や今後を心配して言ってくれているわけですから。全然関係の無い赤の他人に対して、いちいちそんなこと言いませんよね。つまり、心配の表れなのです、

しかし、ここで一つだけ言っておきます。「自分の身は自分でしか守れない」ということです。転職の相談をすると「もっと頑張れ!」や「いま辞めたらもったいないよ!」とアドバイスをくれる人もいるでしょう。それはとても有り難いことです。

でも、そのアドバイスって何か根拠があるのですか?仮にもしアドバイス通りに今の仕事を無理して頑張って続けて、もしも身体や心が壊れたらその人たちは責任を取ってくれるんですか?どうですか?

というよりも、あなたの本当の気持ちはあなた自身にしか分からないのです。他の誰にもわかりません。そのため、自分を信じて自分自身を守ってあげましょう。

あなたにどうしても伝えたい言葉

Free-Photos / Pixabay

転職は逃げでは無い、と自分に言い聞かせても心のどこかで「自分はダメなやつなんだ」とネガティブに考えてしまう事もあるでしょう。「自分は本当にこのままでいいのだろうか」、「この先本当にやっていけるのだろうか」と不安な気持ちになるときもあるでしょう。そんな時には、このセリフを読んでみてください。

「君はこの先何度も転ぶ。でもその度に立ち上がる強さも、君は持っているんだよ」

これはドラえもんのコミックで登場したセリフの1つです。タイトルは「45年後」。45年後の未来からやってきた「のび太」が小学生の「のび太」に対して放ったセリフです。

先のことは誰にもわかりません。でもきっと何度も転ぶんです。でもきっと何度も立ち上がるんです。それだけ分かれば、きっと進んでいけます、

では、もしも今小学生のころの自分に出会えるとしたら、あなたはこれまで歩んできた道をすべて話してしまうでしょうか。

では、45年後のあなたがいま目の前に現れたとしたら、これから先に起こるであろう苦難を全て聞いてしまいますか?

まとめ

・転職は逃げ、ではない

・自分の身は自分でしか守れない

・先のことは誰にも分からない。でもきっと進んでいける。

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