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有効求人倍率ってなに?どうやって計算してるの?【仕事】

time 2017/12/14

有効求人倍率ってなに?どうやって計算してるの?【仕事】

こんばんは、フリーライターの白石です。

ニュースを見ていると有効求人倍率、という言葉をよく耳にしますよね。しかし「有効求人倍率についてあまりよく分からない」という人も多いのではないでしょうか。また、どうやって有効求人倍率を算出しているのかも分かりにくいですよね。

そこで今回は、

・有効求人倍率ってなに?
・有効求人倍率はどうやって算出しているの?
・「有効」ってなに?

上記2つの項目についてお話ししていきたいと思います。

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有効求人倍率ってなに?

有効求人倍率とは、求人数と求職者数の比率を表した数値です。つまり、求職者1人に対していくつの求人案件があるのか、を表した値ということですね。

例えば、求職者数が100人で求人案件数が80件の場合、有効求人倍率は「0.8」となります。一方、求職者100人に対して求人案件が120件の場合は、有効求人倍率は「1.2」となります。この有効求人倍率の指標が高いほど、景気が良いと考えることが出来ますね。

有効求人倍率はどうやって算出しているの?

有効求人倍率は全国のハローワーク(公共職業安定所)に登録されている求職者数、求人数をもとに算出されており、計算式は、

求人案件数/求職者数、となっています。

つまり、

求人案件数が100件で求職者数が100人の場合は100件/100人=1。有効求人倍率は「1」となり、

求人案件数が80件で求職者数が100人の場合は、80件/100人=0.8。有効求人倍率は「0.8」となるわけですね。

「有効」ってなに?

有効求人の「有効」とは、現在進行形で募集を行っている求人案件を表しています。

企業がハローワーク(公共職業安定所)に求人を掲載した場合、求人公開日の翌々月末日まで掲載することが可能となっています。つまり、公開日から約2か月間ほどハローワークに求人掲載ができる、というわけですね。この約2か月と期間を指標として、「有効求人」と考えられているのですね。

まとめ

今回は有効求人倍率について

・有効求人倍率ってなに?
・有効求人倍率はどうやって算出しているの?
・「有効」ってなに?

上記3項目についてお話ししていきました。

この記事を書いて、私自身も有効求人倍率について分かっているようで全然分かっていなかったなぁ、と感じています。これから転職活動を始めようと思っている人や、これから就職活動を始める学生さんは有効求人倍率について理解しておくと良いかも知れませんね。

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