フリーランスのキセキ

会社に行きたくない?その理由を考えてみた

time 2018/01/10

会社に行きたくない?その理由を考えてみた

「会社行きたくない…」

これ、僕は毎朝思っていました。いやむしろ、「会社に行きたい!」と思う日なんてほとんど無かったですね。強いて言うのであれば、入社初日くらいかな。

どんなに自分自信を奮い立たせても、「仕事に行きたくてたまらないぜ!キャッホー!」という感情にはなりませんでしたね。というか、そんな人がいたら多分僕は友達になっていません。

おそらく、仕事をしている人の多くは毎日「行きたくない…」と思ってるのではないでしょうか。

sponsored link

サザエさんを見て憂鬱になる日曜日の夕方

mojzagrebinfo / Pixabay

僕は毎週サザエさんの時間になると「あぁ~明日からまた一週間が始まるのか」と憂鬱な気持ちになってましたね。きっとこの気持ちを理解してくれる人も多いはず。

「明日から仕事が始まる」という憂鬱感と「休みが終わってしまった…」とう虚無感が同時に襲ってくるアノ感じです。あの気持ちを何かに例えるなら、”夏の終わり”でしょうか。季節が1つ通り過ぎていくような切なさがありますよね。もちろんサザエさんは大好きな番組なので毎週欠かさず見ますが。

王道構成だからこそ、人はサザエさんに惹き込まれるのか?

憂鬱な気持ちになりながらも、食う入るように見てしまうサザエさん。その理由は、王道ストーリーとも呼ばれる”起承転結”に沿って描かれているからでしょうか。起承転結がしっかり描かれていると、人はつい見入ってしまうんですね。

それに加えて、1話あたり約6分という圧倒的見やすさ。これは見入っちゃいますよ。ええ。

海山商事という名の超優良企業現る

いや、サザエさんの話しをしたいんじゃないんです。でもサザエさんを見ていると、海山商事という名の超優良企業が登場するんですよ。

この海山商事はマスオさんが勤めている会社なんですがね、多分残業がほとんどない会社なんですよ。だってマスオさん、毎日ほぼ定時で上がってますから。夕方には最寄駅に着いてますから。そして恐らく完全週休二日制。さらに商社。

こんな超優良企業見せられたら、明日から会社へ行く意欲なんて削がれますよ。

月曜日の朝は最高に憂鬱

dagon_ / Pixabay

さて、ついに月曜日の朝がやって参りました。月曜日の朝ほど憂鬱な気持ちになることはないでしょう。

月曜日の朝って必ず「今日休もうかな」って思いませんか?それ、僕も同じです。会社に行きたくない気持ちが強すぎて布団から一歩も出れないんです。

布団から出られない、出られるわけがない

布団から出られない、というか出る気がないんですね。月曜の朝ほど自分の身体が重く感じることはありません。「起きなきゃ!」と頭では分かっていても、身体が布団から出てくれないんですよね。

そして特に厄介なのが。冬の月曜日の朝はもうお手上げです。「クビになってもいいからこのまま寝てたい」と思うほどです。目覚まし時計なんて何の役にも立ちませんでした。気が付いたら遠くに転がっていましたよ。この経験はきっと僕だけじゃないはず。

「今日は休もう!」も決意するも結果休まない

「もうダメだ!今日は休むぞ!」と決意しても結局会社へ行くしかないんですよね。生活もあるしクビになるわけにはいかないので…

とりあえず身体を起こして身支度を始める瞬間が最高につらい。「今日は休むぞ!」と決意してそれを行動に移すことはビビリな僕には出来ませんでした。

なぜ「仕事に行きたくないのか」を考えてみた

bawbag / Pixabay

毎日毎日「会社に行きたくないなぁ」と思っていた僕は、”なぜここまで会社に行きたくないのか”を考えてみました。その理由が明確になれば、この”仕事行きたくない病”から開放されるのではないかと思ったからです。

そこで下記5つの考察からこの原因を追究してみました。

考察1:仕事がつまらないから?

まず1つ目は仕事がつまらないからではないか、と考えました。やはり自分自信がつまらないと思っている仕事を続けていれば、自ずと職場へ向かう意欲も削がれてしまうのではないかと思ったからです。

しかし、当時の僕は与えられている仕事内容に対して特に不満は持っていませんでした。別に好きではないけど嫌いではない、といった感じですね。

よって”仕事行きたくない病”の原因は仕事のつまらなさではありませんでした。

考察2:職場の人間関係が悪いから?

次に考えたのが職場の人間関係です。職場の人間関係が悪いと出勤するのも憂鬱になりますよね。では僕の職場の人間関係はどうだったのでしょうか。

…これがまた職場関係も良好だったんですよね。もちろん「苦手だなぁ」と思う人は何人かいましたよ。でも、そこまでではなかったです。そのため、”仕事行きたくない病”の原因は人間関係ではありませんでした。

考察3:上司が怖いから?

怖い上司がいると会社へ行くのも嫌になりますよね。「今日もまた怒られたらどうしよう…」とか、「あ~今日絶対怒られる…」など不安や恐怖心があると、会社へ行く意欲すら失せるでしょう。

しかし、僕の場合はこれも”仕事行きたくない病”の原因ではありませんでした。理由は言わずとも分かると思いますが、僕の上司は怖い人ではなかったからです。ホワイドヘアードデビルではなく、むしろホワイトヘアードブッダ寄りでしたね。うーん…

考察4:職場が遠いから?

次に考えたのが職場までの距離です。やはり通勤だけで往復3時間も4時間掛かるような職場だと、通勤だけで疲れてしまうでしょう。毎朝「あ~今日も満員電車に1時間も乗り続けるのか・・・」と思うと会社へ向かうのも苦痛になりますよね。

では僕の往復通勤時間はどのくらいだったのでしょうか。往復で45分。片道約22分。近い!これも”仕事行きたくない病”の原因ではなかったです。

考察5:待遇面に不満があるから?

さあ、最後です。やはり待遇面に不満があると仕事へ行く意欲も湧きませんよね。では、この待遇面こそが”仕事行きたくない病”の原因だったのでしょうか。

これについては何とも言えないですが、当時の年収は同性代の平均年収と同等でした。残業時間によっては平均年収を超える年もたまにある、程度でしたね。そのため、特に待遇面にも不満ありませんでした。

しかし、完全週休二日制ではなかったんです。これが、”仕事行きたくない病”の原因だったのかも知れません。月に1回だけ土曜日出勤があったんですよ。原因これかな?

結論、”朝起きるのが辛いから”だった

”仕事行きたくない病”の原因を追及した結果、結論は”朝起きるのが辛いから”でした。もちろん職場が完全週休二日制でなかったことも関係してるとは思います。しかし、それ以上に朝起きるのが辛かったんです。

これはダメ男ですね。自分で言うのもなんですが社会人として失格です。でも、僕と同じ結論に辿り着く人も多いんじゃないかなーって思ってます。「仕事行きたくない!」と思っている人は一度その原因を追究してみてください。きっと”仕事行きたくない病”の原因が明確になるはずです。

仕事に行きたくない朝はこうやって乗り切れ!

StockSnap / Pixabay

僕の場合、仕事に行きたくない原因は”朝起きたくないから”だと分かりました。だったら、朝を克服すればいいわけです。朝さえ乗り切ることが出来れば後は何とかなります。

起きたらすぐに着替える

朝起きたら、まず着替えてしまいましょう。これには理由があります。例えば布団から出られたとしても、パジャマやスウェットを着たままだと、どうしてもまた横になりたくなるんですよね。いわゆる二度寝ってやつです。

しかし、一度着替えてしまえば横になることは出来ないでしょう。着替えた後に横になると服にシワが付いてしまいますし、服が汚れてしまう可能性もあるからです。そのため、起きたらすぐに着替えてしまいましょう。

頭で考えずに行動する

朝はどうしても布団から出られないですよね。それは頭で色々と考えてしまうからです。歯を磨いて、着替えて、髪形をセットして…と起きてからの工程を考えてしまうと、どうしても面倒くささが先行して布団から出るのも億劫になります。

そのため、頭で色々と考えずにとにかく行動してみましょう。人は一度行動してしまえば、慣性の働きによって行動し続けることができます。お風呂に入るのもそうです。「めんどくさいなぁ」と思っていても、一度重い腰を上げればそのまま浴室へ向かえますよね?それと同じです。

起きたら何も考えずに行動する!と決めるだけで、案外サッと起きれるようになるかも知れませんよ。

どうしても仕事に行きたくないときは…

cocoparisienne / Pixabay

とは言っても、どうしても「仕事に行きたくない」という日もあるでしょう。そんなときはどうすれば良いのでしょうか。

無理をせず休むのアリ

どうしても「今日は行きたくない」という日もありますよね。そんなときには無理をせず休むのアリだと思います。というのも、無理をして出勤をしたことによって身体を壊してしまっては元も子もないからです。

そのため、どうしても「今日は行きたくない。無理」という場合には、無理をせず会社へ休みの連絡を入れましょう。

休みたいぐらい職場に行きたくないなら転職もアリ

「職場に行きたくない」という状態が続く場合には、転職も視野に入れた方が良いかもしれません。というのも、そこまで「行きたくない」という状態になるということは、会社に対して何かしらの拒否反応が出ているからです。

それは職場の人間関係なのかも知れませんし、仕事に対するストレスなのかも知れません。原因は人によって違うと思いますが、あまりに辛い状態が続くようであれば一度転職を考えてみてはどうでしょうか。

sponsored link

転職するなら転職のプロに相談してみたら?

「転職したいけど失敗したくない」

「転職先がブラック企業だったらどうしよう…」

このように転職には不安が付き纏いますよね。職場は一日の大半を過ごす場所であるため、職場選びは慎重になって当然です。

じっくりと吟味して求人を探すのも良いですが、それだと時間も労力も掛かってしまいます。そんなときには転職のプロに相談してみる、というにも良いかも知れませんよ。

ネットでおすすめの転職エージェントを探してみよう!

インターネットで「転職エージェント おすすめ」と検索すれば多くの比較サイトや口コミサイトがヒットするでしょう。そのサイトで紹介されている情報を基に自分に合った転職エージェントを見つけてみましょう。

転職エージェントにはそれぞれ特徴があり、女性求人を中心に取り扱う転職エージェント、エンジニア求人を中心に取り扱う転職エージェント、総合的に幅広い求人を取り扱う転職エージェントなど各エージェントによって取り扱う求人も異なります。

また、関東圏の求人を豊富に取り扱うエージェントや、関西圏の求人を豊富に取り扱うエージェントなど、エージェントによってカバーしている地域も異なっています。

そのため、まずは転職エージェントの比較サイトや口コミサイトから情報を収集し、その情報を基に自分に合った転職エージェントを見つけてみましょう。

実際に僕が利用した転職エージェント

実際に僕が利用した転職エージェントは、ワークポート(WORKPORT)という転職エージェントです。

僕の主観になりますがエージェントさんの対応も良く、登録者へのフォロー体制が充実しているようにも思えました。また、、求人数も豊富な印象でしたね。転職エージェントについては下記記事でも紹介しているので、良かったら読んでみてください。

転職エージェントってどう?利用するメリットやデメリットは?

まとめ

長々と書いてきましたが、まとめると「仕事に行きたくない」と思っている人はあなただけじゃないってことです。みんな同じなんです。だから、あまり考えこまないでください。

積極的に仕事に取り組んでいる人を見ると「あの人は仕事が楽しそうでいいなぁ」と羨ましく見えることもあるでしょう。でも、きっと本当の気持ちはあなたと同じはずです。そして僕とも同じです。多分その人も毎朝布団に包まれながら”仕事行きたくない病”と格闘していると思いますよ。

 

でも、無理は絶対に禁物です。ダメだと思ったらしっかりと休暇を取りましょう。一番大切なのは身体です。身体が資本です。そのことだけは忘れないでくださいね。

以上、白石でした。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

sponsored link