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ビジネス書の効果的な読み方は?【仕事】

time 2018/01/17

ビジネス書の効果的な読み方は?【仕事】

購入したビジネス書を全て読み終えると達成感がありますよね。特にページ数の多いビジネス書を読み終えた後には、「これでトップビジネスマンの仲間入りだ!」と気分が高揚することもあるでしょう。

ではここであなたに質問します。

そのビジネス書にはどのような内容が書かれていましたか?

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本に書かれていた内容、覚えてますか?おそらく、本の内容ほほとんど覚えていないのではないでしょうか。それは、読んだ後に読みっぱなしにしていることが原因と考えられます。

そこで今回は、

・ビジネス書の効率的な読み方
・ビジネス書の選び方

上記2つについてお話ししていきます。自分で選んで購入したビジネス書。そのビジネス書に書かれた内容をしっかりと自分の知識にしていきましょう。

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ビジネス書の効率的な読み方

StockSnap / Pixabay

ビジネス書を読む場合、ただ漠然と読んでいても期待したほどの効果は得られないでしょう。ビジネスに書かれた内容を自分の”知識”にするには、効率的な読み方を知る必要があります。では、効率的な読み方とはどのような読み方なのでしょうか。

本から”何を学びたいのか”を明確にする

まずビジネス書を読む前には「本から何を学びたいのか」を明確にする必要があります。例えば”マーケティング”に関する書籍を読む場合には、「この本からマーケティング用語について学ぶ」と決めておきます。そうすることで、本を読む目的な明確となり、ただ漠然と読むよりも断然に読書の効果が期待できます。

一字一句読まない

本に書かれている文章を”一字一句全て読まなくていけない”と思っていませんか?たしかに小説など、ストーリー性のあるものは一字一句読まないと内容を掴めないこともあるでしょう。しかし、ビジネス書は一字一句読む必要はありません。極論を言ってしまえば、ページをパラパラとめくって気になった部分だけ読む、という方法でもOKです。ビジネス書は全てのページに有益な情報が書かれているわけではありません。文章を膨らませたり、著者の生い立ちについて書かれているページもあります。そのため、ビジネス書は気になった部分だけ読む、といった読み方で良いでしょう。

最初のページから読もうとしない

本を読む場合、”最初のページから読まないといけない”と思っている方が多いですが、ビジネス書の場合は好きな所から読んでOKです。ビジネス書の構成として序盤はプロローグ要素が強く、著者について書かれている場合が多いです。そのため、読む前には必ず”目次”に目を通し、自分の知りたい情報が書かれている章から読み進めていきましょう。

本の内容を完璧に覚えようとしない

ビジネス書は学校の”教科書”とは違います。そのため、本に書かれた内容を全て覚える必要はありません。その本から得ることのできる、自分にとっての有益な情報は約10%前後と言われています。つまり、本の書かれた内容の1割を覚えるだけで十分知識となる、ということです。このようにビジネス書を読む場合は書かれている内容を完璧に覚えようとせず、本に書かれた内容の1割だけを覚えるようにしましょう。これを意識するだけで「本を読まなきゃいけない」といったストレスから解放され、リラックスしながら読み進めていけるでしょう。

読んだ後は必ずアウトプット

本は読んだ後は必ずアウトプットを行いましょう。アウトプットの方法はいくつかありますが、ビジネス書の場合は”実行すること”が最大のアウトプットと言えるでしょう。営業に関するビジネス書を読んだのなら、本で学んだ内容を翌日すぐに実践してみましょう。人は頭で覚えただけではすぐに忘れてしまいます。学んだ内容を実行することこそが、効果的なアプトプットと言えなます。もちろん読んだ内容をメモしたり、ブログにレビューを書いたりするのもアウトプットとしては有効な手段です。本を読んだら必ずアウトプットする、これだけであなたの知識は増えていくでしょう。

ビジネス書の選び方

jenikmichal / Pixabay

ビジネス書は何でもいいから読めば良い、というものではありません。自分に合った書籍を探すことが最も重要となります。では、ビジネス書とはどのようにに選べば良いのでしょうか。

本を開いて”読めるかどうか”を自問自答する

ビジネス書の選び方は、まず手に取って開いてみることです。本を開いたうえで「読めるかどうか」を自問自答してみましょう。例えば、文字がぎっしり詰まったビジネス書適度にイラストが挿入されているビジネス書、どちらが読みやすいでしょうか。おそらく、大半の人は適度にイラストが挿入されているビジネス書の方が読みやすいと感じるのではないでしょうか。

では、段落ごとに改行されている文章と、段落ごとの改行が一切ない文章ではどちらが読みやすいでしょうか。

このようにビジネス書を選ぶ際は、必ず手に取って自分にとって読みやすい書籍かどうかを確認するようにしましょう。

口コミやレビューを見てみる

ビジネス書を選ぶ際は必ず手に取って選んだ方が良いですが、ネット通販を利用して購入する人もいるでしょう。このようにネット通販で書籍を購入する歳には、必ず口コミやレビューを見るようにしましょう。レビューを読むことでどんな内容の本なのか、全体像を把握することが出来ます。本が手元に届いてから「あれ?なんか想像と違うな…」とならないためにも、購入前にレビューや口コミを確認しておきましょう。

著者を確認する

本の選び方として著者を確認するのも良いです。例えば、同じタイトルで”現役のマーケッターが書いた”マーケティングの極意”という書籍と現役主婦が書いた”マーケティングの極意”という書籍があった場合、あなたならどちらを購入しますか?恐らく前者ですよね。

では、現役主婦が書いた”最強の掃除術”という書籍と、現役マーケターが書いた”最強の掃除術”ではどちらを購入したくなりますか?これも恐らく前者でしょう。

このように本を選ぶ1つの指標として著者を確認することも有効な手段なのです。

まとめ

今回は、

・ビジネス書の効率的な読み方
・ビジネス書の選び方

上記2つについてお話ししていきました。

ビジネス書は読みっぱなしにしてはいけません。読んだ後に実践(アウトプット)することで初めて自分の知識となります。そのため、ビジネス書で学んだことは必ず実践(アウトプット)するようにしましょう。

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