【鬼滅の刃】下弦の壱【魘夢(えんむ)】の実力は?上弦にも匹敵する?

※本記事はネタバレを含みます。

こんにちは、白石です。

今回は「【鬼滅の刃】下弦の壱【魘夢(えんむ)】の実力は?上弦にも匹敵する?」と題して、魘夢の実力について解説していきたいと思います。

 

無限列車編の主悪!「下弦の壱・魘夢」


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2020年10月に公開された『鬼滅の刃 無限列車編』でメインの敵として登場するのが十二鬼月の下弦の壱を預かる鬼である魘夢(えんむ)です。

この劇中において魘夢は主人公の竈門炭治郎、我妻善逸、嘴平伊之助のまだまだ隊士としては駆け出しのかまぼこ隊の三人はもとより、鬼殺隊の柱のなかでも一、二を争う実力者である炎柱の煉獄杏寿郎をその術中に陥れ、大金星猛然まで彼らを追い込みました。

しかしイレギュラーな存在とも言える竈門禰豆子が4人と乗客を守り、炭治郎・杏寿郎らが覚醒したあとはあっさりと倒されてしまいます。

 

そして、魘夢が倒された後に真打ちとばかり上弦の参である猗窩座 (あかざ)が登場。

魘夢はこの”猗窩座”と炎柱・煉獄杏寿郎の前座となってしまった感は否めませんが、かまぼこ隊の三人に加え、煉獄杏寿郎を追い込んだ彼の実力は評価されていいでしょう。

下弦の鬼を越えた魘夢の実力


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下弦の壱・魘夢は、鬼舞辻無惨配下のなかでも選り抜きの精鋭集団・十二鬼月の1人です。

実力的には下位の6人にあたる為、下弦の鬼と呼ばれていますが、その実情は他の5人とは少し異なります。

 

那田蜘蛛山で累は水柱である冨岡義勇の手によってなすすべもなく一刀両断されています。

これに怒った鬼舞辻無惨は下弦の鬼を召集したうえで粛清を行いましたが、魘夢はその狂った気質を彼に気に入られ、1人だけ生き残りました。

この際に無惨から大量の血を分け与えられています。

鬼にとっても無惨の血は劇薬ですが、その血に順応したことでその能力は飛躍的に成長。下弦を越えた鬼だと言えるでしょう。

ただ、その力は本当に上弦に匹敵するものだったのでしょうか。

魘夢の実力とは?上弦には届かない?


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では魘夢の実力はどんなものだったのでしょう。

劇中で煉獄杏寿郎に敗れた際に「あれだけ血を与えられても上弦には及ばなかった!」と絶叫しています。

このため”上弦の鬼”と”下弦の鬼”では強さにかなりの開きがあると考えられます。

 

では劇中に登場した下弦の鬼と鬼殺隊との戦いではどうでしょうか。

下弦の伍である累は炭治郎のヒノカミ神楽、そして禰豆子の血鬼術である「爆血」の前に追いつめられたものの、戦いの制限値で形勢を逆転します。

しかし、水柱である冨岡義勇の前にはその武器である最硬度の糸も通じず、あっさりと破れてしまいます。

 

柱と下弦の鬼の戦闘は”累”と”魘夢”の2つしかありませんが、累と比較すると魘夢は柱相手にもかなり健闘したといえるでしょう。

戦闘描写が少ない?物足りない魘夢の最後


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下弦の鬼と柱との対戦は前述した2戦のみですが、鬼殺隊士と下弦の鬼との戦いまで広げてみると数例描写を見ることが可能です。

柱になる以前の煉獄杏寿郎・甘露寺蜜璃vs下弦の弐・佩狼とその影犬(鬼滅の刃 煉獄杏寿郎【外伝】)、下弦の壱である姑獲鳥vs不死川実弥・粂野匡近(小説・風のみちしるべ)との戦い。

 

そして本編での累vs対炭治郎と禰豆子、魘vs炭治郎、善逸、伊之助、禰豆子との戦いが挙げられます。

 

佩狼は最後に杏寿郎と真っ向勝負を挑んでの力負け、先代の下弦の壱と思われる姑獲鳥は匡近を仕留めるものの稀血から流れを勝機を掴んだ実弥に倒されました。

これらの戦いと比較してみるといざ戦闘になってからの魘夢については物足りなさを感じてしまいます。

勝利を確信したのが仇?喋りすぎが敗因?

戦闘シーンは確かに物足りない描写だったのは間違いない事実ですが、それだけで魘夢が弱いと決めつけるのは早計です。

先述した同じ下弦の鬼である”姑獲鳥”と”佩狼”は物語終盤と完結後にスピンオフとして登場したキャラクターのため比較すると強さで見劣りしてしまう部分があります。

 

無限列車で炭治郎をはじめ、炎柱の杏寿郎をまんまと自分の術中に陥れた魘夢の実力は本物です。

自分の領域に無惨の指示通り“柱”と”耳飾りの子供”を引き摺りこんだのですから、魘夢は勝利を確信していたはずです。

魘夢の敗因を挙げるのであれば、イレギュラーである禰豆子の存在、柱に帯同したのが普通の下級隊士ではなく、相応の力を持ったかまぼこ隊の三人だった事があげられます。

そしてなにより無惨の血に順応した自分の力を過信し、自分の能力を喋りすぎたのが仇となったのは間違いありません。

まとめ

今回は「【鬼滅の刃】下弦の壱【魘夢(えんむ)】の実力は?上弦にも匹敵する?」と題して、

・ 無限列車編の主悪!「下弦の壱・魘夢」
・ 下弦の鬼を越えた魘夢の実力
・魘夢の実力とは?上弦には届かない?
・戦闘描写が少ない?物足りない魘夢の最後
・勝利を確信したのが仇?喋りすぎが敗因?

上記内容をお話ししていきました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!