【クレヨンしんちゃん】ぶりぶりざえもんとは?16年間封印されていたキャラクター?

『劇場版クレヨンしんちゃん』シリーズでしんのすけを助ける準レギュラーといえば、「アクション仮面」「カンタムロボ」そして「ぶりぶりざえもん」の御三家があげられます。

 

2020年9月に公開された最新作、クレヨンしんちゃん生誕30周年記念作品でもある『クレヨンしんちゃん激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』ではぶりぶりざえもんが大活躍したのは記憶に新しいところでしょう。

 

劇場版では第7作の『爆発! 温泉わくわく大決戦』以来に台詞がつき、なんと21年ぶりにアクティブに活躍することで話題にもなりました。

 

劇場版ではカメオやスターシステムで登場することも多く、アニメ本編では外伝『ぶりぶりざえもんのぼうけん』の主役でもある人気キャラクターですが、諸般の事情でつい5年前まで封印されていた過去があるのを知っている方はそう多くはないはずです。

 

 

善にも悪にもなる?ぶりぶりざえもんの魅力


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“ぶりぶりざえもん”は元々しんのすけのラクガキから生まれたキャラクターで、当初は声すらありませんでした。

 

アニメでは94年9月のSPECIAL6『ぶりぶりざえもんの冒険だゾ・雷鳴編』から登場し、この時初めて声がつけられています。キャラクターとしては非日常の存在であるため、しんのすけの日常を描く本編での登場機会は多くありません。

 

そのため必然的にSPECIALや映画での登場が多くなり、狂言回しやストーリーテラーの役割を請け負っていると言っていいでしょう。

 

活躍すると言っても同系統の存在である「アクション仮面」や「カンタムロボ」と違い、ぶりぶりざえもんは完全なる”善”の存在ではありません。

 

このため中・長編の舞台となることの多いファンタジー・SF世界において敵にも味方にも成りうる動かしやすいキャラクターとして重宝されています。

峰不二子+ネズミ男=ぶりぶりざえもん?


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ぶりぶりざえもんは全なる善のキャラクターではなく、損得勘定で動くこと、そして行動がややせせこましいうえに妙に人間くさい…いわば野原しんのすけ第2号的な存在です。

 

“野原しんのすけ”というキャラクターは自分から頑張らない、自分で動かないのが個性です。

 

ドラえもんの野比のび太が劇場版では毎回かっこよく活躍するのとは対照的に、野原しんのすけは劇場版でも「通常営業」なキャラクターだと言えるでしょう。

 

このためしんのすけの代わりに動ける存在が、アクション仮面であり、ぶりぶりざえもんというわけです。

 

端的にいえば劇中ではルパン三世の「峰不二子」とゲゲゲの鬼太郎の「ねずみ男」を足して割ったような行動をとり、物語を動かしていく重要な役割を果たします。

 

封印されたぶりぶりざえもん!その理由とは?


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ぶりぶりざえもんは人気キャラクターでありながらも、封印されてしまうことになります。これは声の担当をされていた塩沢兼人氏が急逝したことが大きな理由としてあげられるでしょう。

 

塩沢氏は数々の作品で主人公の味方、敵の重要な役を務めていました。その存在感溢れる演技ゆえ、スパロボシリーズなどでは塩沢氏のライブラリー音声があるキャラクターに関しては現在もそれが使用されています。

 

また後継の声優に引き継がれたキャラクターもある一方、原作者や制作サイドの意向により、当該キャラクターを再登場させない、もしくは登場しても喋らせない作品もあり、その1つがぶりぶりざえもんでした。

 

このため映像には登場することがあっても、カメオ出演で喋ることはなく、登場機会も激減していきました。

 

封印が解かれ新たになる新事実!まさかの子もち?

ぶりぶりざえもんは人気キャラクターでありつつも16年に渡る長期の封印により、新しい世代のクレヨンしんちゃんファンからの認知度が急低下していました。

 

この事実を踏まえて監督のムトウユージ氏らスタッフが封印に拘る自分たちの姿勢に疑問をもったことから、急展開でぶりぶりざえもんの封印が解かれることになりました。

 

復活したぶりぶりざえもんの声を担当しているのは、こちらも実力派であり多くの人気キャラクターを担当している神谷浩史氏です。

 

2016年5月13日放送「ぶりぶりざえもんの冒険 覚醒編」で本格的に再始動以降、ブランクを埋めるかの如く、時代の変化に合わせたスタイルで登場しています。

 

キャラクターの特性上、スペシャルや劇場版での客演が多くなりますが、実は子持ちなのも明らかになったため、今後は子供も含めて活躍することは間違いないはずです。

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まとめ

今回は、クレヨンしんちゃんに登場するキャラクター「ぶりぶりざえもん」について触れていきました。

16年間封印されていたキャラクターが封印を解かれ再び活躍する、というのは昔からのファンにとっては嬉しいですね。

今後のぶりぶりざえもんの活躍に期待しましょう!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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