

でもお金たくさん稼ぎたいし、時給高い求人に応募しよー!
たしかに、時給の高い求人って魅力的ですよね。
8時間勤務の場合、時給が100円違うだけで1日800円もお給料が違うのですから。
しかし、
コールセンターの求人に応募する場合、時給だけで決めるのはおすすめしません。
そこで今回は、
コールセンター求人に応募する前に必ず確認すべきことを中心に、下記内容をお話ししていきます。
✔ コールセンターの仕事内容は?
✔ コールセンターではどんな研修をするの?
✔ コールセンターは受かりやすい?
✔ コールセンター求人を探すなら
応募前に必ず確認すべきこと
コールセンターの求人に応募する場合、必ず確認すべきことがあります。
それは、
発信業務なのか受電業務なのか、です。
簡単に説明すると、
発信業務(アウトバウンドとも呼ばれます)は、常に電話を架け続ける業務であり、
受電業務(インバウンドとも呼ばれます)は、常に電話を受ける業務です。
コールセンターのアルバイトを探すと、求人のほとんどがこの発信業務か受電業務となっています。
そして、コールセンター未経験の方は、受電業務に応募することをおすすめします。
もちろん受電業務も発信業務も、どちらも簡単ではありません。クレームを受け、お叱りを受けることもあるでしょう。
しかし、私の経験からコールセンター未経験の方はまず、コールセンター業務に慣れるという意味でも受電業務をおすすめしています。
なぜ受電業務がおすすめなのかについては、下記記事で詳しく解説しています。
コールセンターの仕事内容は?


コールセンターではどんな研修をするの?
コールセンターでは実際の業務に入る前(これを”着台”とも呼びます)に、研修期間が設けられています。(どの業務であっても、いきなり「はい!お願いします!」では出来ませんからね。
そのため、コールセンター初心者であっても安心して応募することが出来ます。
ただ、経験者優遇といった記載のある求人は、初心者では難しい案件の場合がありますので応募前に必ず確認しておきましょう。


コールセンターは受かりやすい?


コールセンター求人を探すなら


是非参考にしてみてください。
まとめ
今回は下記内容についてお話ししました。
✔ コールセンターの仕事内容は?
✔ コールセンターではどんな研修をするの?
✔ コールセンターは受かりやすい?
✔ コールセンター求人を探すなら
もう一度言いますが、応募前に必ず確認してほしいことは、
発信業務なのか、受電業務なのか、です。
そして、コールセンター未経験の場合は、受電業務に応募することをおすすめします。